医療事務の仕事をしています。はじめは紹介予定派遣で半年間勤務した後に正社員となりました。

正社員になると派遣で働いていた時よりも残業時間が増え、月の就業時間も多くなりました。

休日も週一のため、派遣で働いていた時よりも給料は下がった上で、就業時間が増えたため、自分の時間が減り、モチベーションが下がった時期がありました。

この悩みが解決に向かっていったのは、少ない自分の時間を利用して、仕事の効率UPのために細かく考えぬいたことがきっかけでした。

残業時間は仕事の効率をあげることで、なくすことができます。だらだら働くのではなく、限られた時間でやりぬくにはどうしたらよいのかを考えました。

まず、仕事の内容、流れを大まかに書きだし、一つ一つについて行っている作業を細かく細分化していきました。

その後、その一つ一つについて省けるものはないかを考え、残った作業については行う順番を検討していきました。

まだまだ、完璧とは言えませんが、ある程度、無駄を省いて仕事を行うことによって、残業時間を最小限にすることができました。

はじめは、仕事外の時間をわざわざ使ってまで、仕事のことを考えたくないという考えでした。

早く仕事の効率化を行うことで、その後の毎日の残業時間がなくなると思うと、今後の自分の時間を確保するためにも、今の仕事について徹底的に考えようという気になりました。

また、短時間に集中して仕事を行うことによって、仕事が楽しくなります。

だらだらと長い時間仕事を行うことによって、疲れがたまり、自分に余裕がなくなってしまうと、周りの社員との関係もスムーズにいかないことがあります。

なので、短時間でやらなければならない仕事をどう終わらせていくか、また今ある仕事は本当に必要な仕事かを考えていくことが、自分も周りも楽にする方法だと思います。

職種によっては、相手に時間を合わせなければいきない仕事もあると思います。

自分で時間をコントロールできている感覚があれば、まだストレスはたまりにくいと思います。

しかし、できない場合は、コントロールできない部分はあきらめ、コントロールできる部分をなんとか効率よくしようという割り切りが大事だと思います。

仕事を行う以上、すべては自分の思い通りにはいかないので、それを悩んでいてもきりがありません。

自分が考えた上で、工夫できそうな部分を見つけ、そこに力をそそぎ、結果を出すことができれば、それが自己実現にもつながります。

そのことによって、会社や社会に貢献できていると実感できれば、さらなるモチベーションのアップにもつながります。

そのためには、まず、自分の今持っている時間とお金を使って、会社のためにできることをやってみることが良いと思います。

もし、結果が出なかった場合でも、何故、結果がでなかったのかを考えることによって、次につなげることができると思います。

決して、自分はこれだけやっているのに!と自分本位にならず、相手を喜ばせるためには、何ができるだろうか、また何をしたらもっと苦手な業務も楽しむことができるだろうか、などさまざまな方向から自分の仕事をみてみると新しい発見があるかもしれません。

あとはやりたくない仕事はなんでやりたくないのだろう、ということを考えどうしたら、もっと楽にできるかを検討するなど、仕事の内容についても研究心をもって取り組むとさらなるモチベーションのアップにつながると思います。

あとは、休みの日は仕事のことは一切考えずにしっかり休んで、メリハリをつけて仕事をする時は集中して行うことが、日々、モチベーションを保ち、仕事を行うための秘訣だと思います。