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タイピストとしての仕事しか与えて貰えなかったこと

私は新卒で入社した日本企業を5年で辞めて、外資系の海運業の経理部に入社しました。

外資系とのことで能力次第ではキャリアアップができるものと期待していたのです。

最初に与えられたのは経理の伝票のデータ入力業務でした。

毎日朝から晩まで大量のデータを入力して、チェックリストを出すという作業でした。

仕訳や勘定科目など経理的なものは何もなく、ひたすらデータ入力とファイル整理の日々でしたが、新入社員なので仕方がないと思っていました。

半年後にはその仕事プラス決算諸表の作成業務を任されました。

とはいっても決算業務には全く携わらず、男性社員が手作業で作成した数字をエクセルのフォームに入力して出力するだけでした。

経理なのに数字には全く関与できずにただのタイピストとして2年間その仕事を続けましたが、担当業務を変えてくれる様子はありませんでした。

聞けば女性には代々その仕事しか与えられていないとのことで、この先もキャリアアップは見込めそうになかったのです。

時間が経つにつれてどんどんモチベーションが低下して、仕事を辞めたいとばかり考える様になったのです。

パソコンスキルを伸ばしたこと

私の会社は外資系でしたので、パソコン環境は非常に整っていました。

マイクロソフトオフィスのエクセルやワード、パワーポイントなど最新のソフトが導入されていたのです。

そして男性社員の殆どはパソコンは女性の仕事だと思っていたので、殆ど使えませんでした。

そこで私はマイクロソフトオフィスのソフトを徹底的に勉強したのです。

今までの決算諸表のファイルは、折角エクセルを使用していながら全く関数を使っておらず、何故か合計金額まで直接入力をする様になっていました。

私はエクセルの関数を学び、決算書類で計算が必要なものは数式を当てはめて、元となる数字を入力すれば自動計算が出来る様にしたのです。

更にマクロを学び、データ入力に関しても簡素化できる様にしました。

プレゼンの時にはパワーポイントが多いに役に立ち、社長室からも依頼が来る様になったのです。

次第に周囲の人達からパソコンに関する質問を受ける様になり、他部署の人からも質問に来る様になりました。

そのうちにデータ入力は他の人がする様になり、私はパソコンのインストラクターとしての仕事を任されました。

自分の思い通りに出来る仕事で、他の人から感謝されるのでやり甲斐を感じる様になったのです。

そして1年後、パソコンに関する知識を自己PRして、見事外資系の大手パソコンメーカーに転職できたのです。

その会社では財務部門で社長のプレゼン用の書類を作成する仕事を任されて、海外出張までする様になり、大きなやり甲斐を得ることになりました。

現在仕事にやり甲斐がないと悩んでいる人へ

毎日の仕事がマンネリしてしまうと、やり甲斐を感じなくなってしまいます。

しかしその環境の中で、自分にとってチャンスとなることを探して伸ばしてみましょう。

今やる仕事を右から左へ流すだけではなく「このデータはどこから来ているのか」「このシステムはどの様にプログラミングされているのか」等を考えながら仕事をしていると、自分でも「その先を知りたい」と思うことにぶつかります。

事務職の人ならば、ビジネスマナーを徹底的に覚えたり、ビジネストークのセミナーに通ってみると良いでしょう。

一つでも極めたものがあれば、周囲は自然と認めてくれる様になります。

自分に自信をもって仕事ができるので、やり甲斐を感じ易くなるのです。

まずは「この仕事で自分以外誰も知らないことはないか」を探してみて、そこを深く突き詰めてみることから始めて下さいね。