空調の施工管理として現場監督をやっていました。具体的に工程管理、安全管理、資材の発注、人の手配、客先との打ち合わせです。

まずは、あなたの転職力を診断してみませんか?

もし、今の仕事を辞めたいなら、まずは転職できるかを調べてみましょう。

tenshoku-type

@typeに無料会員登録後に、非常に簡単に診断できますので一度テストしてみてください。

(無料会員登録後にテスト診断できます)

※@typeに無料登録後は、こちらから診断テストへとお進みください(⇒診断テストに進む

残業等の拘束時間があまりに多く目の前の仕事に追われる日々が続いた

基本的に建築業は今の言葉で言うブラックな労働環境だと思います。日中は現場に出て進捗の確認や安全に作業しているかを巡回しチェックしています。

なにか現場で不具合が起こればすぐ社内携帯に電話が掛ってきます。

電話だけでは対応できない場合現地に行って解決しなければいけません。作業員(職人)は基本的に責任を負いたくあません。

よって自分で判断できなことを毎回電話で聞き、説明がしにくい状況の場合絶対に現地に来てくれと言います。

また、客先との打ち合わせもあるので、自分の仕事ができる時間はほぼありません。そうなると、作業員が帰ってからが自分の仕事ができる時間となります。結果残業が増えていく状況になります。

仕事というのは基本的に期限が決まっていると思います。メーカー確認など日中にしかできない作業もあります。

現場に出ないといけない状況。しかし日中にしかできない仕事も日に日に溜まっていく。この二つの状況から頭は混乱し、ミスも多くなる。自分は何のために働いているのかと悩む日々が続きました。

どうやってその悩みを解決したか

結果だけ言うと、退職しました。

基本的にやることが多いと思った時はタスク管理をし優先事項を決め、時間を有効に使う。ということを思い浮かべると思います。

他の業種はわかりませんが、一日中自分の仕事をできる状況ならこの方法は有効かと思います。しかし私の場合は拘束時間が多く絶対的に仕事の時間が少ないため、タスク管理はあまり意味がありませんでした。

少し効果がでたと感じたのは、上司に相談し仕事を他の人に振ってもらう。また自分の担当するエリアの人数を増やしてもらう。この二つは多少なりとも効果がでたと感じました。

一人が現場担当として責任を持って管理してもらう。もう一人が日々の業務を担当し消化していく。この形なら効率よく業務をこなしていけました。

ただこれが出来たのは、大規模現場のみです。基本的に小さい現場となると経費削減としてまず人員が減らされます。

よってまた、現場にでないといけない状況と日中やらなければいけない仕事が溜まっていく状況になっていきます。

やりがいがないから仕事をやめたいと思ってる方へ

自分の仕事ができる量というのは決まっています。量が増えれば増えるほど自分の限界を感じ毎日焦り、ミスに怯える日々が続かと思います。

そんな状況になったら、必ず上司に相談しましょう。

せっかく入れた会社です。まだなにか改善できることはないかと考え行動してみて下さい。

『上司にそんなこと言えない』
『まわりは頑張っていてそんな弱音吐けない』

関係ありません。

あなたが毎日のストレスから体調を壊し精神的な病気になったとしましょう。

上司はあなたのことを助けてくれますか?会社の制度を使ってきっと休職の話や傷病手当の話をするでしょう。

周りの同期や先輩後輩が助けてくれますか?きっと周りも、あなたにかまっていられる状況にないと思います。

会社を辞めて一番困るのは恐らく上司でしょう。あなたの抜けた穴に誰かを補充しなければいけないからです。

だからこちらから上司を使いましょう。変な話、ちょっとした不満も報告してもいいと思います。

毎日ストレスを抱え過ごしているよりは全てぶつけて楽になりましょう。その上司が聞く素振りがなかったら人事部に連絡して下さい。きっと話を聞いてくれると思います。

もし自分自身で考えた方法を試しても効果がなかったら辞めた方がいいと思います。

そこまで行動したのにアクションがない会社ならいる必要はありません。辞めたい意向を伝え、『なぜ?』と言われたら今まで行動してきたことを伝えましょう。

自分の身は自分で守らなければ、誰も守ってくれません。辞めたいと思って色々行動した結果、良い方向に進むかもしれません。

簡単に結論を出さず、1mmでもいいから行動してみて下さい。