ITの仕事は大変魅力的で面白いです。最新のテクノロジーを学んで自分らしい仕事を行っていく事は大変重要です。ウェブの世界はテクノロジーの知識やデザインに関する高いセンスが求められる大変難しい世界です。

しかし、この分野の知識をみにつける事は大変重要な事ですので、自分がパソコンやスマートフォン、ウェブの世界に大変深い造詣や興味があるのであれば是非、このような分野の知識を積極的に身につけていきましょう。

しかし、この分野は絶対的な正解を見出しにくいのが現状です。センスは受けてによって大変異なります。その点を考えてしっかりとした知識を身につけていきましょう。

私もこの分野の仕事は大変おもしろいと感じて、知識の習得に努めていましたが、やはり自分の好きなパソコンを使ってできる仕事という事で前職を志望しました。

しかし、どこの会社に行っても人間関係はつきまといます。私は一番自分の立場に近い先輩と人間的にも仕事に関する価値観も合わず大変な思いをしました。

エンジニアの世界は基本的に職人の世界です。好きな仕事をしたいのは誰もが感じる事ですが、特に営業のような数字で成績や評価が決まる仕事ではないので、デザインという受けてによって全く捉え方が異なる分野の仕事はとても大変です。

最近の傾向は人の導線を考えるベストなページを作る事ですが、営業や対人交渉能力がないエンジニアにはやはり中々難しいようです。

その先輩はずっとエンジニア一筋できた方なので、やはり人の意見に耳を傾ける等のノウハウに関しては大変乏しい事もありました。

入社以来の年次も長いので、周囲の人間も多くの指摘ができないので、完全に自分の価値観に凝り固まっていました。

自分はそれ以前の職場で営業関係の経験がありましたので、自分の仕事にクライアントのニーズをふんだんに取り込んで作品を作っていましたが、それが先輩はあまり面白くなかったようで、個人的に嫌味な事を言われる事が多かったです。

しかし、営利を追求するのが会社という組織である以上、やはり、クライアントのニーズを組み込んで仕事を行っていくのは当然の事です。

自分の仕事を行っていく上で顧客を大切にする気持ちは大変重要です。自分の好きな仕事ばかりに集中するのは大変重要な事ですが営業以外の部署の人間ももっと素直に営業を考える必要があるのです。

その点を直属の上司に話してはみましたが、その方も技術の畑をずっと歩いてきた方でしたので、中々骨の折れる方でした。

会社事態が中小企業で人材に関しても弱い会社でしたので、必然的にやるべき仕事もどんどん増えていきました。

最終的には自分がエンジニアとしての仕事はもちろん、営業的な部分も賄うようになってきたので、肉体的にも精神的にも大変な負荷がかかってきました。

また残業代に関しても不透明なところが多かったので、その点に関しても不満がありました。しばらく働いた後、昇給がなかった事が決め手となり、退職を決意する事となりました。

以前から友人が立ち上げている会社にこないかとの誘いもありましたので、それを快諾して仕事を行っていく事を決意しました。

次の職場は資金面でも顧客基盤でも大分余裕がある会社でしたので、安心して働く事ができ、それまでに自分が学んできた経験や知識を十分に発揮して楽しんで仕事を行っていく事ができています。

今後もIT関連、特にウェブの世界を志望する方は増えていくかと思いますが、エンジニアの世界は一種独特の世界の人間関係が多いです。

その点と、ハードな肉体労働にどの程度我慢して働けるかは大変重要な事ですので、しっかりとした覚悟を持って働けないのであれば辞める方が無難です。