大学を卒業して新卒1年目として4月から、IT企業のWEB作成の仕事に就いた。

1か月足らずの間だが順調に仕事でそれなりの成果もあげて上司の目にも止まっていたが、そんな中いきなり上司から「取締役(執行役員)が私に話があるので応接室に来てほしい」と呼び出され応接室で話す事になり、取締役と私の最終的な採用を決めた人事部長が待機していた。

そこで、取締役から私に「お前は履歴書詐欺だ、通信教育制の大卒は学卒とはいわないので、勤務中にネットで就職活動をしてもいいので転職活動をして欲しい!」

「○○部長(人事)はこの○○大学は”普通の大学”じゃないのがわからなかったのか?」と取締役が通信教育性の大学に偏見を持っていたため、「最終面接の時どうして取締役の自分に学歴の確認をしなかったのか?」と激怒され、そのあと「俺(取締役)が面接官だったら絶対に採用していない」とダメを押すように追い打ちをかけられた。

その出来事行以降、私はこの先の将来がとても真っ暗になったし、会社のNO2である取締役に嫌われて早期退職を勧められている以上、これから、私を不遇させてでも辞めさせようという雰囲気は目に見えていた。

なので今の会社を辞めて通信教育の大学卒でも他の四大卒と同列に扱ってくれる会社に転職た方が今後の為だと思い決意せざるをえなかった。

悩みを解決するには、自分が今の会社を一日でも速く辞めて、次の会社を見つけて再スタートを切るしかなかった。

なので、悔しい気持は正直あったけど、作業の合間にインターネットで検索エンジンをサーチして見つけたあらゆる転職サイトを利用して、自分のプロフィールや学歴やアピールポイントを書き、自分のスキルでも採用してくれる所を必死に探しまくったし、職安にもほぼ毎日の間仕事帰りの夕方に足を屋込んだ。

そして面接の時間を先方の都合に合すために会社を遅刻あるいは早退してでも、面接に足を運ぶ毎日が続いた。

そんな中、面接を受けた企業の中で、幸いにも自分と同じIT業界で4大卒の新卒社員が入社して一か月足らずに辞めたので補充したかったので、うちの会社の条件でいいなら採用してもいいと言ってくれた会社があったので、条件は前の会社の方が若干良かったけど、4大卒として扱ってくれる上、「学歴や出身校で社員を判断したりはしない」と人事担当者からハッキリ言われたため、もし採用通知が無事にきたらその会社に数週間後からお世話になる事を決意した。

その後、新しくお世話になる会社から無事に内定がでたので、退職届を直属の上司に渡したら「引き止められそうな雰囲気」を察した、なので私を辞めさせたい取締役の都合がよい時間を見計らってそれを渡すと、受理されてその日に退職できて、その数日後には新しい会社に無事に転職できたため、解決はできたので本当に良かった。

正直、入社して一か月で会社を「辞めたい」と思うようになるとは、私自身夢にも全くと言っていい程思っていなかったのですごいショックでした。
でも、「辞めたい」「働くのも会社の事を考えるのも嫌になってきた」と思うような会社にこれから長くいても、仕事に対する意欲も持てないし、自分の衛生面や精神状態を考えるとマイナスなことばかりです。

なので、もう「今の会社で頑張ろう!」という気持ちになれなくなったので、その会社とは縁がなかったと思って「退職届」を出すことで、多少時間はかかるかもしれませんが、気持ちもリセットできるので、自分を本当に必要としてくれる企業に就職して「会社を変わって本当に良かった!」と思えかつ「辞めたい」と思わせた「前の会社を見返えせる」ように頑張りましょう!