自分が入った会社はあまり興味がなく、言わば記念受験で受けた会社でかなり高学歴の人しか入れない一流企業でした。

最初は自分がやりたいことではない仕事だったから入ろうか迷ったのですが、かなりの大手会社なのでその会社で自分がやりた仕事が見つかるか、やりたい仕事の所に移動させてくれるだろう思ったので入社しました。

入ってすぐ、行った業務は工場ラインの構築と改善でした。自分が担当したラインは月に80台ぐらいしか生産されないラインで、そこのライン構築まかされました。

ライン構築で主にやる事は人の動き、物の配置などを考えていかにそのラインで人間が仕事をしやすくすることなど考える仕事なので、ネジをする締める作業動作に何秒かかる等を分析したりします。

その分析した資料を作り、そのラインをいくらで作る事が出来、そのラインで商品をどれくらいのお金でどれくらい作れるかなどの資料を作成して何度も発表と作成の繰り返をします。

繰り返すことで確実に儲かるラインを作って行きます。自分はそもそもパソコンに向かって仕事するのが非常に向いてなく、私は昔から自分の手でモノづくりをするのが好きでいずれ現場仕事など職人の様な仕事をやりたいと思っていました。

ですが、今やっている仕事はパソコン作業ばかりで非常にやめたくなりました。

そんな時、自分の先輩が「会社を辞めるなら早いうちの方が良いよ、長くこの会社にいると埋もれていくだけだから決断は早い方が良いと思う、君がやりたいことがあるならだけどね」と言ってくれたので自分はやっぱり、自分の手でモノづくりがしたいと思いました。

なので、その時から、その会社にいるときにはどの様なモノづくりがしたいかを考えながらずっと転職について考え始めました。

転職の事を考えながら次の会社で今の仕事の何が活かせられるかを考えて仕事していくうちに仕事にも少し力が入り、やめて違う所に行くという意思が決まると気持ち的にも非常に楽なりました。

その会社に居ながら気楽に次の会社を選んでいると今まで辛かった事なのどがあまり辛くなくなり、余裕を持って探せる事が出来ました。

それから、1年ぐらいかけて次の会社を探していって今は自分のやりたいことができる会社に転職できる事が出来ました。

前の会社よりもやりたいことをやっているので、やる気も違いますし何より辞めたいと気持ちよりもこの会社を良くしていくんだという気持ちになり毎日楽しく仕事ができていることがとてもいいです。

日本の風習ではなんだか転職は良くないみたいな傾向があり、転職がしづらくとても苦労します。

しかし、自分が本当に向いていないと思ってその会社にいてもあまりメリットはないと思います。

長くいることで慣れて良い事があるかもしれませんが、いやなことは中々なれません。かなり、時間がかかります。

そんな非効率な事をやっているなら自分が向いているという仕事や会社を選び色々試してみた方が良いと思います。

最初からやりたい仕事をすることで自分の成長が何倍も速くなると思います。

しかし、つまらない事でイヤになったなどすぐ諦めるのは別の話で、もしも転職考えていて、その仕事が向いていないのなら、確実に自分が向いている仕事を選んだ方が良いと思います。

ただ、「イヤだ」だからなどで何も考えずに次に行ってしまうと、おそらくその会社でも同じことを繰り返す事だと思います。

「イヤだ」よりも「やりたい」方を強く持ち、次の仕事を探して行った方が良いと思います。次の会社でも当然全部いいとは限りません。

しかし、「やりたい」という気持ちで仕事をしていれば、イヤな事などが少しあって乗り越えられます。

なので、今の仕事が向いていないな、次の仕事を見つける際はなるべくあせらずにじっくり検討して次の仕事に移った方が良いと思います。

辞めてから探したりすると、どうしても焦って自分が思っても無い所を選んでしまうので注意してくさい。

その様な注意点際押えとけば、向いていなければガンガン転職していって良いと思います。