ある大手の飲食店に23歳の時に中途入社致しました。22歳で大学卒業後、大学時代からアルバイトをしていたこともあり、そのままアルバイトマネージャーと言う形で残りました。

就職活動は敢えて行わずに、学生時代から当時の店長、統括MGRから薦められていたこともあり、アルバイトマネージャーからそのまま社員になったのが23歳の11月です。いわゆる中途入社と言う形で、配属は他店のお店となりました。

半年ほど経過したところで、また他店舗に異動となり、また半年程で他店舗に異動となりました。もちろん、採用時には異動があるのは聞いていましたが、これだけ異動が重なると、環境の変化もあり精神的に追いつかなくなっていきました。

当時の先輩社員の方に相談したところ、今は店舗展開が活発でもうすぐ落ち着くから頑張ってみればと言われ約2年程続けました。

ですが一向にその待遇は変わることなく、せっかく慣れてきた頃に他店舗に異動となりました。この仕事自体は好きで入社し、給料体系なども他の飲食業よりも良かったのですが、やはりこの異動の多さが原因で、辞め様と言う風に考えるキッカケに繋がりました。

やはり、自分自身がある意味追い詰められる感じがしてきましたので、当時の直属の上司である店長に相談致しました。その店長も私の意見と同じような考えを感じていたのですが、当時独身の私と違い、所帯を持っておられたので転職に踏み切れないとおしゃっていました。

私の場合は入社3年目で、まだ年齢的にも環境的に転職可能な時期でもあった為、改めて転職に踏み切ることができました。今思うと、この悩みを解決できた直接のきっかけは、その店長の方の同意があったからだと感謝しております。

もし、降圧的な態度で、納得がいかない形で続けていたらどうなっていたかと今でも考えることがあります。その店長の方も、実際に転職を考えたことはあるとおっしゃていました。

今、私と同じ立場で悩んで見える方がいらっしゃるのあれば、アドバイスとして伝えたいことがあります。それは、自分一人で悩まないと言う事です。

もちろん、ご友人、ご両親に相談するのはもちろんですが、ここでは一番事情を分かっているであろう上司に相談してみることです。もし、直属の上司に相談しにくいのであれば、統括MGRなどにメールなどで相談するのも一つの解決手段ではないでしょうか。

そのような環境が整っていない会社であれば、即転職を考えてみるのも良いでしょう。労働組合などもありますが、そこにエネルギーを費やすのではなく、転職活動に時間とエネルギーお費やす事も考えましょう。

そして、入社前に悩んでみる方へのアドバイスとして、会社の事情を入社する前にある程度、調べておくことも必要では無いでしょうか。もちろんですが、アルバイトと社員ではその会社で働く意味が違ってきます。

時間帯もそうですが、会社から要求される仕事のレベルが違ってきます。ですから、入社前に実際に、社員の方の方に実際に会って話を聞かれることや、ガイダンスなどがあれば積極的に参加されるとまた違った角度から会社を見れるのではないでしょうか。

また、単純に給料が良いからと就職先を選ぶのではなく、もし、就職活動などをされてその会社で働きたいと思ったところにお世話になるのも、就職してから長く続くコツです。

様々な就職先があり、今後少子化が進行します。企業側も若い人材を欲しいと必死になってくる時代がもうすぐ来ると言われていますから、待遇麺も企業努力が必要になってくるでしょう。

そんな中で、ご自身にあった就職先が見つからなければ、あえてフリーターとして就職先を吟味するのもありと言えうでしょう。少しでも、悩んで見える方に参考になれば幸いです。