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「宝くじを当てて仕事を辞めたい」と切望しているあなたへ、同じことをかつて考えたことのある私から、3つのことをお伝えさせてください。

その前に、前提として申し上げておきたいのは、「あなたのように考える人はたくさんいるし、それは間違った考え方ではない」ということです。

おそらく、あなたが今考えていることを周囲の人に話せば、「そんな夢みたいなことは考えずに、地道に仕事をするべき」と言われるのではないでしょうか。

けれど、夢を見ることはけっして悪いことではないですよね。ですから、堂々と夢を見ればいいと思います。

その前提の上で、私があなたへお伝えしたいことは、次の3つです。

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

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転職=市場価値です。辞めて転職できるかを決めるのはあくまでも市場ですから、自分の市場価値を知ることは極めて重要ですよ。

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①再就職を前提とするのはリスキー

宝くじの高額当選を機に仕事を辞める人には、2つのパターンがあるのではないでしょうか。

1つは、「とりあえず高額当選したら仕事を辞め、その当選金で生活。当選金を使い果たしたら、再就職する」というパターン。

もう1つは「生涯働かなくてすむだけの当選金を手にしてから、退職する」というパターンです。

このうち、前者のパターンはリスキーすぎると言っていいでしょう。たとえば3000万円の高額当選をしたとしますね。

宝くじの当選金には税金がかかりませんから、3000万円そっくり手にすることができます。

そして仕事を辞めて、その3000万円で生活することになるわけです。年に300万円の生活をしたとして、10年間で使い果たす計算になります。

その間に結婚して、仕事をしなくてもすむ生活環境になれば別ですが、そうでなければ、再就職する必要が出てきますよね。

10年前より10歳年取ってからの再就職は、かなりハードルが高くなってしまうでしょう。

「10年間、何をして生活してきたのか」と、面接で聞かれることも想定されますよね。これは、きついと思いますよ。

中途半端な高額当選金で仕事を辞めるのはかなりリスキーですから、とてもおすすめできません。

②いくらあったら一生仕事をしないですむか計算する

そこでおすすめしたいのが、先ほど紹介したもう一つのパターン。

つまり、「生涯働かなくてすむだけの当選金を手にしてから、仕事を辞める」というパターンです。

これは現在のあなたの年齢や家族状況、求める生活のレベルによってちがってきますので、一度、リアルなライフフランを考えて、計算してみるといいでしょう。

たとえば、「生涯一人暮らしで、節約生活を続ける」というライフプランだったとしましょう。

年に200万円というかなり切り詰めた生活をするとして、あなたが30歳なら残りの人生はおよそ50年から60年。

つまり、ざっと、1億から1億2千万円あれば、一生何とか暮らしていくことはできるわけです。

つまり、この場合の「目標当選金金額」が、その数字になるわけですね。

ただし、持ち家を考えるとしたら、さらに家を購入するだけのお金が必要になります。

たとえば、3000万円のマンション購入を計画するなら、それだけ上乗せする必要があるわけなんですよね。

つまり、それだけの当選金を手にしてから仕事を辞めるのが、私のおすすめのやり方というわけです。

③目標額を手にするために仕事を続ける

たとえば、「目標額は1億5千万円」ということになったら、その金額を手にするまで、がんばりましょう。

「そんな高額当選なんて、するわけがない」と人から言われても、気にすることはありません。

誰かは必ず、億を越える高額当選をするのが、宝くじというものなんですからね。

ただし、当選を焦るあまり、毎月の「宝くじ予算」が高騰しては、日常生活に支障が出てしまいます。

そこでおすすめしたいのが、予算額を決めて、宝くじ購入を継続すること。

月にいくらまでという上限を設定しておけば、生活がひっ迫することはありません。

そして、高額当選の夢を見ながら、コンスタントに宝くじを購入し、そのために仕事も継続するのです。

つまり、「宝くじを当てるため」というモチベーションで仕事をするわけですが、これは案外、モチベーションアップにつながるものですよ。

そして、めでたく目標額をゲットできたら、心おきなく仕事を辞めることができるわけです。そのために、とりあえず、仕事をがんばっていきましょう。

最後に

「宝くじで高額当選を果たし、仕事を辞めたい」というのは、実はかなり前向きな考え方と言っていいのではないでしょうか。

少なくても、上記のように計画的に取り組めば、プラス思考の生き方になると思いますよ。

ぜひ、前向きで明るい気持ちで、夢のある生活を送ってくださいね。