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仕事を実際にしてみると想像とは全く違う事ってありますよね。

ドラマや漫画みたいにスパッとでその日の就労が終了するなら話は別ですが現実はとても長い就労時間ですよね。

そして最も難しいのがその仕事に就いてみないと苦痛かどうかが分からないという所が非常に悩ましい所です。

最初から苦痛だと思って入社する人はまずいないのですが、どうしても理想と現実との違いは出てきてしまうのが実情ですよね。

私も過去に色々と職を転々としてきましたのであなたの気持ちはよく分かります。

とにかく苦痛で苦痛で仕方がなくて毎日辞めたい辞めたいと思いながら重たい足取りで会社に向かって通勤していますよね。

電車に乗って通勤していると、何かトラブルで電車が止まって許される遅刻ができないかな、何かトラブルで急遽会社が休みにならないかな等とにかく会社に行かないで済む方法を願ったりしてしまいました。

あなたが今仕事の何が辛いのかは正確には分かりかねますが、少し参考程度でもアドバイスができればと思います。

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

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①自分に完璧に合致する会社はない

仕事が苦痛で苦痛で仕方がない時に、こんな会社でこんな仕事をしている以上に辛い職場なんて存在しないと思ってしまう事があると思います。

ですが、組織に属するという事は少なからず自分の理想等を捨てなくてはいけないという意味でもありまして、どこの組織でも生まれも育ちも全く違う環境で生きてきた赤の他人が徒党を組むという事になります。

摩擦はどうしても避けられないのです。

その為あなたの考えている事がどれだけ正しかろうと、客観的に見ても間違っていないとしても上が黒といったら白でも黒になるのが社会の縮図です。

これはどこの会社に入っても同様でして、あなたが今不満に思っている事が他の会社で起こらないという保障は全く無いのです。

ですので苦痛で苦痛で辞めたい時にはその理由をまず考えてみて、この問題は他の会社では起こり得る事なのかをしっかりと考える事から始めましょう。

②どうしても辞めたいのなら理由を明確にする

会社を辞めるにしろ続けるにしろ、一度会社に属してしまうと付いて回るのが職歴です。

もしあなたが今の会社を退職して次の会社に行くのだとしたらその職歴が書類選考の鍵となります。

そしてその書類選考後の面接で聞かれるのが確実に退職理由です。そこで明確にしっかりと答えられるかどうかがポイントなのです。

これはありのままを伝えるという事ではありません。

例えばその仕事に全く魅力が無かったとして、面接の時に以前の仕事には全く魅力が無かったので退職しましたと言われた場合あなたが面接官だったらどう感じますか?

この人大丈夫かな?と不安になりますよね。

それと同様で退職理由が明確で面接官が納得できる様な内容でないと、ただ苦痛で辞めましたと言ってしまうと採用が難しくなるのです。

ですのでその辺りをしっかりと掘り下げる事ができて、どこが不満だったかを理解して、それをポジティブな理由に変えて説明できないと安易に退職しても職が決まらないという最悪の結果になりかねません。

そのため、まずはどんなに今が辛くてもあなたの大切な人生の為にもしっかりと見極めて考える事が重要です。

③今のあなたの能力を客観的にみてみる

あなたが今どれだけのキャリアを積んでいるのかは私には分かりません。

ですが、もしあなたの中でもう誰よりも頑張って誰よりも結果を出してきたという自負があるのでしたら、転職というものを視野に入れる事は全く間違いではありません。

むしろそういった人材は転職市場では引く手数多という状態ですので、今後のあなたのキャリアアップとしてもとても正しいと思います。

ですがもしあなたの中でまだやりきれてていない部分があるのであれば、その状態を冷静に考えた上で決めていきましょう。

転職の場合は基本的に新卒とは違い即戦力採用となります。その為過去の経験はとても重要な意味を持ちます。

上記でも書きました通り、自分の思っている通りに働ける職場は存在しませんので今あなたが悩んでいる事が次の会社で万が一無かったとしても、必ず他の悩みに直面します。

そして思う様な結果を出せない時に自分を守ってくれるのが過去のキャリアや仕事の実力となります。

前職で頑張って結果を出してきた人は結果の出し方を一度経験しているのでやはり強いのです。

ですのであなたの持っている能力や資質が次の会社でも活かす事ができる自信があるのかどうかを冷静に考えてみましょう。

最後に

目の前の仕事が辛いとどうしても視野が狭くなってしまう事が多く中々物事を冷静に判断するのが難しくなりますが、どんな時でも自分の身を守るのは自分しかいません。

仕事が苦痛の時はとてもメンタル的に余裕も無くて辛い時期なのは重々承知しておりますが、残酷な事に仮に転職となっても相手側の面接官にはあなたが苦痛を感じていたという状況は伝わりません。

どんなに理不尽な目にあっていようが、そこで採用される理由にはならないのです。

仕事が辛いとどうしても仕事後の時間はクタクタで何かを考えたりするのは困難かもしれませんが、上記の通り、それでも誰も助けてくれないのが社会なのです。

ですので辛い今だからこそ、その状況から抜け出す為に冷静に一度考えてどうするのかを決めましょう。

しっかりとした計画の上での行動ならそれだけで成功する確率はグンと上がります。

これは転職をするにしろしないにしろ言える事です。

ゴールが決まれば人間は強いのです。

ですのであなたが何をどうしたいのかを考えてその為に今何をすれば良いのかを明確にしてみましょう。