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仕事を辞めたいと思いながら、なかなか言い出せないでいるあなた、私も以前、まったく同じことに長く深く悩んだ経験があります。

辞めたいのに言い出せないという状況は、精神的にかなり辛いものがありますよね。

私がその時に人からアドバイスしてもらったことに、その後、自分自身で経験し、考えたことを加味して、あなたに3つのことをお伝えしたいと思います。

よろしかったら、少しの時間、私の話におつきあいくださいね。

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

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①「辞めない」という選択肢も考えてみる

まず最初にお伝えしたいのは、「辞めたいことを言い出せないでいる」という今の状況を、あえてキープしてみるという対処法です。

「どういうこと?」と思われるかもしれませんね。実は、当時私は、社外のある先輩に悩みを相談しました。そうしたら、「今の状況をキープしてみたら?」とアドバイスされたんですよ。

あなたが今、辞意を言い出せないでいるということは、実は気持ちにまだ、少しは余裕がある証拠なんじゃないでしょうか。

ほんとうに、もうどうしようもない状況で、「辞めるしかない」という強い気持ちになれれば、迷わず上司に話ができると思うんですよね。

ですから、今の状況を、あえてもう少し続けて、「辞めない」という選択肢についても、もう一度考えてみてもいいのではないでしょうか。

最終的に「やっぱり辞めよう」と決めてもいいし、「もう少しこの仕事を続けてみよう」という選択をしてもかまいません。

とにかく、「言い出せない状況」をキープして、時間を使って冷静に、自分にとってより良い選択をするための考察をしてみることをおすすめします。

②上司への意志伝達のリハーサルをする

ぶっつけ本番で、上司に辞意伝達をしようとすると、どうしても腰が引けてしまいますよね。

なんでもそうですが、練習を重ね、シミュレーションをしっかりすることによって、自信がつき、「よし、実行しよう」という気持ちになれるものです。

ですから、上司に「辞めます」という意志を伝えるための練習をしてみてはいかがでしょうか。

そのために、まず、「台本」を作ってみましょう。「辞意の表明」と「その理由説明」を、文字に起こして台本を作るのです。

そして、それをもとに練習するわけですね。自分で繰り返し練習した後で、社外の先輩や知人、友人にそれを聞いてもらうと、いっそう効果的でしょう。アドバイスも貰えるでしょうし、実際の意志伝達のためのシミュレーションになります。

③「辞職願」を直接上司に提出する

辞職の意志を直接口頭で上司に伝え、そのあとで「退職願」や「退職届」を提出するというのが、一般的な社会ルールです。

もちろん、あなたはそれをよくご存じだからこそ、「上司に話ができない」と悩んでいるわけですよね。

どうしても話ができないという場合は、変則的ではありますが、「最初に退職願を提出してしまう」という対処法を考えてみてはいかがでしょうか。

一般的なテンプレを使って「退職願」を作り、それを上司に提出するのです。上司は当然、驚いて、「どういうことなのか?」と聞くでしょう。

それに答える形で、口頭で退職の意志表明と、その理由説明をする流れになるわけですね。

つまり、その流れを自然に作るために、「退職願」を利用するという方法です。

その際に守ってほしいポイントは、「必ず、上司に直接手渡しする」ということです。上司が不在の時に、「辞職願」を上司のデスクに置いておくのはNG。

他の人が先にそれを見てしまうかもしれませんし、そうでなくても、デスクに置かれた「退職願」を目にした上司が、不快になることは間違いありませんよね。

本当は、口頭で伝えるべきところを、それができないために、変則的な形で伝えるのですから、「直接手渡し」というところだけは、必ず守るようにしましょう。

また、その際に渡すのは、「退職願」であって「退職届」ではありません。「退職届」は退職の意志伝達を上司にして、それを了解してもらった後で作成、提出する書類だからです。

最後に

以上3点、私の経験を踏まえて、お話ししてきました。

お役に立てるかどうかわかりませんが、「そんな対処法もあるのか」と、参考にしていただければ幸いです。

いずれにしても、あなたの今の状況は、必ず好転します。時間の問題です。それを信じて、前に進んで行ってくださいね。