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仕事を辞めたいという気持ちはありながら、なかなか仕事を辞める決意が固まらず、悩むということもありますよね。

あなたと同じように、私も以前、そのことでかなり長い時間悩んだ経験があります。

そのときの経験を踏まえた上で、今現在、私が考えることを少しだけお話しさせていただきますね。

私が今のあなたにお伝えしたいことは3つあります。

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

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①「すべては自分の自由意志」という意識を持つ

かつての私がそうだったのですが、仕事を辞める決意がなかなかできないでいると、何か仕事を辞めることが自分の責務のように感じてしまうのではないでしょうか。

「仕事を辞めるべきなのに、その決意を固めることのできない自分はダメだ」という意識を持ってしまうわけです。

冷静に考えれば、それは間違った考え方ですよね。仕事を辞めるか辞めないかはあなたの自由なのですから、「辞めるべき」と決めつけることは間違っているわけです。

逆にあなたには、今の仕事を続ける義務もありません。今すぐ辞める決意を固めてもかまわないわけです。

また、「いつまでに結論をださなければいけない」と、タイムリミットを決められているわけでもありませんよね。

結論をいくら引き延ばそうが、それもまた、あなたの自由です。

つまり、今抱えているテーマについて、いつどんな結論を出そうが出すまいが、すべてはあなた次第。あなたは完全に自由なわけですよね。

「結論を出さなくてもいいんだ」という認識を持てれば、それだけで気持ちは楽になるのではないでしょうか。

②辞めるメリットとデメリットを書き出してみる

客観的に状況を分析してみるという方法もおすすめです。

ただ、頭の中で「辞めるべきか、辞めないべきか」と考えているだけでは、なかなか結論は出せませんよね。そこで、辞めた場合の具体的なメリットとデメリットを書き出してみるのです。

その際、「辞めようと思う理由」と「辞められないでいる理由」もセルフチェックしてみましょう。

「なぜ、辞めたいと思っているのか、辞めることにはどんなメリットがあるのか」をまず書き出し、次に「にもかかわらず、なぜ辞める決意ができないのか、辞めることにはどんなデメリットがあるのか」をできるだけ細かく書き出すのです。

その両者を比べることによって「どちらを選択したほうが、自分にとって得か」が見えてくるのではないでしょうか。

明確には見えてこなくても、頭と心の整理はできるはずです。そこから、結論を出すためのヒントが見えてくることは、十分あり得ると思いますよ。

③5年後、10年後の自分を想像してみる

人間、悩みを抱えると、どうしても視野が狭くなり、「今」しか見えなくなってしまうものです。けれど、「今の自分」ばかりを見つめていては、より正しい結論を導き出すのは難しいですよね。

そこでおすすめしたいのが「未来の自分」を考えてみるという方法です。

未来といっても、あまりに遠い未来、たとえば「老後」などを想像しても、なかなかイメージしにくいでしょう。けれど、「5年後の自分」「10年後の自分」なら、イメージしやすいはず。

「5年後にはこんな人生を送っているかもしれない」と想像し、「10年後、こんな人生を送れていればいいな」という夢や希望を思い描いてみましょう。

たとえば、「10年後には一戸建てのマイホームを手に入れたい」と考えるなら、そのために今の仕事を続けたほうがいいのか、仕事を辞めて転職したほうが、その夢をかなえやすいのかが見えてくるわけです。

これはつまり、いま現在「辞めたい」と悩んでいる理由に注目するのではなく、「未来の自分の姿」に注目して、そのためによりよい道を選択するというやり方です。

最後に

私の話におつきあいいただき、ありがとうございます。

同じ悩みを経験したものとして、3つのことをお話しさせていただきました。

お役に立つかどうか、自信は全くありませんが、考えるヒントにはなるかもしれません。

賢明な選択をなさることを、心からお祈りしていますね。