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仕事を辞めることを決めるまでにもとっても悩みますよね。

でも辞めるって決めた後もどのように会社に話したらいいのか迷ってしまいます。

  • いきなり退職願を持っていけばいいのか?
  • 退職願ってどうやって書けばいいのか?
  • どのタイミングで話せばいいのか?

本当にいろいろ悩んでしまいます。そこで、私が退職するときに行っている準備をお伝えしたいと思います。

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

もし、今の仕事を辞めたいなら、MIIDASを使い転職した場合の想定年収を確かめてください。

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転職=市場価値です。辞めて転職できるかを決めるのはあくまでも市場ですから、自分の市場価値を知ることは極めて重要ですよ。

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①自分の考えをまとめる

まず、仕事を辞めるという意向を会社に伝える前に「なぜ会社を辞めるのか?」「会社を辞めた後どうするのか?」について自分の考えをまとめましょう。

仕事を辞める理由って人それぞれですよね。

「会社の上司にいじめられている」や「同僚とうまくいかなくてもう耐えられない」といった人間関係によるもの。「残業が多すぎる」や「シフトがきつい」、「休みが思うようにとれない」といった労働条件によるもの。育児や介護によるもの。自分の体調によるもの。

その他いろいろあると思いますが、この4パターンの理由が多いと思いますので4パターンの理由ごとに対策を練ります。

育児や介護が理由の場合には、事実に基づいてお話すればいいでしょう。

ただし、労働条件の改善ではなく、絶対に退職を勝ち取りたい場合には、相談するような話し方はやめましょう。

自分の体調が理由の場合には、退職の意向を伝える前に体調不良のことを一度会社に相談されてもいいと思いますよ。

体調不良の状況によっては、会社に休職制度等ある場合もありますし、健康保険から休業手当が支給される場合もあるので。それでも退職を決めたならその旨を会社に話しましょう。

最後に人間関係や労働条件による場合ですが、これはちょっと注意が必要です。

人間関係や労働条件が理由の場合には、今までにも何度か会社や上司に相談されているのではないかと思います。

それでも改善されなかったから退職されるのですよね?本当につらく、苦しく、腹立たしい気持ちでいっぱいだと思います。

そこで、発想の転換をしてみませんか?

ここでは、自分本位に考えてしまうのです。

「今まで一生懸命頑張ってきて実績もあげてきた私の意見を聞いてくれなかった会社にはもう何も言ってあげないよ。」「改善方法もいろいろあるけど何も教えてあげないよ。」という気持ちで退職理由については、一般的な理由のみを伝える様にすることです。

こうすることにより、会社は改善・発展の機会を逃してしまったという損失を負います。

あなたは、円満退職という次のスタートをきるためにもいい門出が迎えられます。これって得だと思いませんか?退職の申し出をするときは名俳優になったつもりで、不平・不満の気持ちにいったん蓋をして演じ切りましょう!!

これから次の道を選び、進んでいくこともまた楽な道ではないかもしれません。だからこそ、今の会社の卒業の形は重要です。

次のステップを踏むためにも名俳優になってこの演出を成功させ、自分自身の未来への第一歩を踏み出してください。

②退職願を渡す

ここからは、実際の手続きに移ります。まずは「退職願」を作成します。最初に話す際は退職届ではありませんのでご注意ください。

退職願を書いたら、上司に相談があると言って時間を作ってもらいましょう。ドラマのようにいきなり「退職願」を渡すのは印象が良くありません。

相手もいきなり言われるわけですから、水戸黄門の印籠のように突きつけられては頭に血が上ってしまうかもしれません。

あくまで相談という姿勢で、退職の意向と退職希望日を伝えてください。

話がある程度おさまってきたら、「退職願を書いてきましたが、今後の手続きはどのように行ったらいいですか?」という具合にお伺いを立てるといいでしょう。

そこで、この書面でいいといって退職願をそのまま受け取ってくれるかもしれませんし、退職届の提出を求められるかもしれませんが、後は会社の指示に従うようにしましょう。

③身辺整理と引継ぎを行う

ここまできたらあと少しです。退職日までに身辺整理と引継ぎを行いましょう。

引継ぎは最後のご奉公としてマニュアルを作ったりして、きちんと行うようにしましょう。

引継がれる人の状況によってはあまり引き継ぐ時間がなかったり、話を聞いてくれない場合もあるかもしれませんので、マニュアルの作成はお勧めです。

辞めた後の会社のことなんか知らない!って気持ちもあると思いますが、辞めた後にあれが分からないとかこれはどうするのかという連絡をもらうのは嫌ですよね。退職日ですっぱり縁を切るためにも引継ぎはきちんと行いましょうね。

また、退職日までに会社から借りているものはすべて返却しましょう。

例えば、ロッカーや机の鍵や社員証、制服等です。また、退職後にもらうものとして離職票があります。

国民健康保険に入る場合や家族の扶養に入る場合には、健康保険の資格喪失証明書をもらうようにしましょう。

最後に

以上が会社を辞める場合の手続きの流れです。会社を辞めるという事は会社への不平・不満だけで行ってはもったいないです。

自分の人生ですから自分自身の未来のために新しい道へ進むための儀式です。

新たな門出を最高の状態で迎えられるようにこの儀式をぜひとも成功させてくださいね。華々しく飾る必要は一切ありません。

つつがなくおこない、素敵な門出が迎えられますようお祈り申し上げます。