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今すぐ仕事を辞めたいときはどうしたらいいでしょうか?

通常の会社であれば、就業規則というものがあって大体退職は30日前までに申し出る事などとされている場合が多いかと思います。

でも人生の中にはそんな規則にそってばかりはいられない時があると思います。

そんな時にどのように切り抜けたらいいか悩んで、チャンスを逃したりしてしまう人も多いのではないでしょうか。

ではすぐに仕事を辞めたい場合、どんな方法があるか考えてみたいと思います。

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

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①まずはすぐにでも辞めたいという意思を強固なものにする

すぐに辞めたい理由が何なのかにもよりますが、病気などが理由でない限り、高確率で慰留にあいます。

その時には様々な理由が持ち出されるでしょう。

私の場合は罪悪感を植え付けるような「人としてどうなのか」というような事を結構言われました。

  • これまで一緒に働いてきた同僚の事を考えた事があるのか
  • 突然辞めるなんて一般常識がかけている
  • 他に行っても長続きしない
  • 後輩の◯◯がお前と仕事をするのが楽しいと言っている

など、場合よっては情に訴えかけるような事も持ち出してきます。

ご自身の、どうしてもすぐに会社を辞めたいという意思が弱いうちにこれをやられると、途端に計画はとん挫します。

あなた優しい心の持ち主なら、これらの事を考えないわけはありません。

それをさらに強く他人から言われると、中途半端な意思では崩されてしまう可能性があります。

でも大丈夫です。どんなことを言われても、あなたがあなたの人生で決断した選択なのです。

他人に何を言われてもその事で罪悪感を抱く必要はないのです。辞めた後もあなたはあなたの人生を歩いていかなくてはならないのですから。

そして後で思い返してみると色んな事を言われたうちのほとんどが、引き留めるための常套句で、こちら側の境遇などを心配する言葉はほとんどなかった事に気が付きます。

ですのでこれから示す方法を試す前にまずは、自分の辞めたいという気持ちを強固にしていって欲しいのです。

②正直に伝える

今すぐに辞めたいことを正直に伝えてみるという方法があります。

考えただけでも具合が悪くなる、お互いに落ち着いて話などできそうもない、などのネガティブな状況が思い浮かぶ場合はこの方法はうまくいきません。

結果、言わなきゃよかった、となるので、あくまで勤務先の上司との人間関係や、自分の性格などを分析した上できちんと説明できそうな場合に限り試してみて下さい。

あまり揉めたりせず落ち着いて話が出来る相手であれば逆にあなたの転職の力にすらなってくれる場合もあるかも知れないのですから。

さて、この時に気になるのが就業規則の拘束力です。

よくある例で、退職の30日前までに申し出る事などとされている場合、損害賠償の請求を求める事は法的に禁止されてないようです。

ですが、実際に裁判となったとして突然の退職と求人費用発生にかかる損害との因果関係を証明することが容易でないことから、多くの場合で請求できずにいるという現状があるようです。

ただし絶対という事ではないようです。

ただ今回は30日以内での辞職希望を伝えてこのことを持ち出されても、それは理解している上での事情があることを会社に伝えましょう。

よっぽどのことがない限り(例えばあなたが発売前の商品の開発情報を全て知っていてそれを漏えいしたりする恐れが懸念される、など)無理強いしてくることはないと思います。

この時にはあなたは①の方法で、何を言われても「辞めるんだ」という強い意志を獲得しているはずです。

なので、様々な常套句を持ち出されても頭の片隅では新天地での活躍の事でも考えて聞き流しておいて下さい。

③出社しない

これには場合によって家族や周囲の人の協力を得ないと進められない場合もあります。
少し面倒な点もあるのであまりお勧めしませんが、行きたくないのであればもう出社しない、という方法です。

②の方法で、辞意を伝える事を考えただけでも具合が悪くなったり、相手が激高してきそうだ、などの状況が想定される場合、もう出社しません。突然でもいいのです。

大事なのは①であなたの大切な人生において下した、「今すぐ会社を辞めたい」という決断がどれほど強いものか、という点です。

ここさえブレなければこの方法もうまくいくと思います。

ちなみに電話はかかってきますので、番号を変えておくか無視、着信拒否などの方法で対応します。

また勤務年数やあなたの会社との関係性にもよりますが、多くの場合家にも来るでしょう。

場合によっては警察などに連絡される事も考えられますので、もし来訪があった場合は玄関のドア越しにでも対応しましょう。

自身で難しい場合は家族に対応してもらうなどの方法を取りましょう。

実際、私も勤務していた会社で突然出社しなくなった社員がいましたが、上司が自宅に行きドア越しに話をして退職となっていました。

その人はそれからもう一回も出社することなく退職出来ていたのです。顔を合わせなければ話もしやすいでしょうし、向こうも勤務中です。

何時間も出てくるまで粘るなんていう事はないでしょう。そうそう、それまでに会社に置いている私物はすべて持ち帰っておいて下さいね。

最後に

いずれにしても、ご自身の「今すぐ会社を辞めたい」という意思がどれほど強いかによって、すぐに辞められるかどうかは変わってくると思います。

今すぐではなく、規則にのっとった形で30日待てば揉めることなく辞められるのですから。

でも様々な事情があり「明日にでも辞めたい」、「辞めなければ」という人もいると思います。

こういう事の善悪は誰かが決める事ではなく、あなた自身が決める事です。周りに避難されたとしても自分で決断した事をぜひ貫いて欲しいと思います。