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せっかく苦労して 入社した仕事。しかしいざ仕事を始めてみたら思っていたことと現実の仕事内容が違うということってあると思います。

試用期間というものは、雇用者と被雇用者の間で、正社員として継続雇用するかどうか見極める期間ですよね。

しかしこの期間は、雇用契約的にも非常に曖昧な期間と言われています。例えば、給料や残業代などの規定が明確に規定していない場合などあり、トラブルに発展する可能性が多々あります。

よくある例として、試用期間期間だから、残業代は出さないとか、有給休暇は認めないなど正社員と明らかに違った待遇になってしまう場合があります。

また、どうしても合わなくて辞めたいとこの期間に申し出て、辞められたとしても、日割の給料や、社会保険の退会手続きをなかなかしてくれないなど労働者側に不利なことが多いというのが、現実です。

それでは、この試用期間をまず雇用者の立場から考えてみましょう。

新しく人材を募集するとした場合、人件費の他に募集をするための広告宣伝費用など、負担はかなり大きいものとなります。

それでも、新規で募集するということは、具体的な収益目標があり、それに紐付く具体的な戦略のもと、新しい人材が、必要という判断で、新規採用に踏み切るはずです。

当然、その目的にあった適正を持つ人材が来てくれればいいのですが、すぐに見極めることは出来ませんので、やはり試用期間というのが、必要となるでしょう。

そんな深いことまで、考えていなくても、なんらかの意図があって採用するでしょうから、見極めも厳しくなるのかも知れません。

一方で、被雇用者側はどうでしょうか?

夢と希望を持って入った人、厳しい競走にどうにか勝ち残って、採用を受けた人、特に深く考えず、なんか面談に通ってしまった人など、それぞれ、考え方も目的もまちまちなのです。

このような経営第1の姿勢で、雇用者はあなたと対峙することでしょう。そして職場の同僚に至っては、大抵の場合、自分のことで精一杯で、教育担当者などでない限り面倒を見る余裕などないことでしょう。

普通に考えても、明らかに両者の間には溝がありますよね。あなた今悩んでいる部分もそんなことが、原因なのでしょうか?

誰しもが、最初は会社に入って頑張ろう。精一杯頑張って実績出そう、楽しい職場で明るく元気に頑張りたいと思うことですよね。

試用期間中に辞めたくなるのというのは、先ほど記載した会社の構造的な問題もあるかも知れませんが、一番の原因は、単純な(と言ってしまえば失礼なんですが)人間関係によるものが多いようです。

グループに入れてもらえず、お昼も一緒に食べれない。教えてくれる人の好き嫌いで、うまく仕事が覚えらない。

初めの印象で、判断されて、嫌な人との烙印をおされ、仕事を回してくれないなどで、本当に悲惨な話がたくさんあります。

ひどい場合は、体に異常をきたし出勤もままならなくなる人もいます。

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もし、今の仕事を辞めたいなら、「辞めて転職できるか」を調べてみましょう。

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※名前や住所などの個人情報は企業からは見えない仕組みです。今の勤務先にもばれません。

①一度、冷静になって考える

こんなことになる前に、これから、この職場で長く仕事を続けていくことができるか、今一度冷静になって考えてみましょう。

掛け値なし、まっさらな状態で自分の今の状態を振り返ってみます。

もし考えても、1年後2年後のイメージがわかないのなら、早いうち辞めてしまうほうがいいのかも知れません。体が第一ですし我慢しても何も変わりませんよ。

今頑張れば、今後この会社での未来が見えると言う場合は歯をくいしばって頑張るのみです。

②もし辞めると決めたなら

規定で1ヶ月前申し出る必要があるという話もよく聞きます。

それは、試用期間期間に限らず、正規雇用期間に入っても同じことですし、強い規制はないはずです。

そして、同じ職場のメンバーからしてみても、辞めたいと思っている人に新しいことを教えることは、苦痛と無駄以外の何ものでもないと思うはずですよね。

そういったことを人事担当としっかり話ていけば、なんとかなるケースが多いようです。

③辞めるにあたって注意するべきこと

ただ、試用期間の間に辞めてしまったということが次の入社面談でマイナスにならないように、そこだけは、注意しましょう。

そして保険の解約や給料の支払いなど面倒くさいこともありますが、きちんと人事担当者に話して対応してもらいましょう。

試用期間で辞めてしまったことは少なからずハンディーになっていまうことは、肝に銘じて下さい。

最後に

せっかく苦労しては言った会社なのだから、できれば辞めないで、しっかり仕事をつづけていければ一番ですね。

なにが問題でどうしたらいいか最後まで徹底的に考えて、自分の将来を見据えて下さい。