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仕事をしていれば、時には本気で仕事を辞めたいと思うこともありますよね。今のあなたのように悩んでいる人は、おそらく日本中にたくさんいるでしょう。

そして、この私自身も、本気で仕事を辞めたいと悩んだことがあるんですよ。

その時のことを思い出しながら、今、あなたに3つのことをお伝えしたいと思っています。よろしければ、私の話におつきあいください。

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

もし、今の仕事を辞めたいなら、MIIDASを使い転職した場合の想定年収を確かめてください。

(以下のように診断結果が出ます)

転職=市場価値です。辞めて転職できるかを決めるのはあくまでも市場ですから、自分の市場価値を知ることは極めて重要ですよ。

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(診断時間は約5分です)

①これまでの職務経歴をまとめてみましょう

私が悩んだ時に、最初にしたことは、「これまでの自分のキャリアの総ざらい」です。

これからどういう道に進むにしろ、どういう選択をするにしろ、何らかの仕事を続けていく以上、そのベースになるのがこれまでのキャリアですよね。

転職をする場合には、これまで仕事の経験が、自分のアピールポイントに直結するでしょう。

今の仕事を続けていくにしても、ここで一度、自分のキャリアを整理してみることは、大いに意味があると思いますよ。

転職活動する際には職務経歴書の提出を求められることがありますが、今はとりあえず、自分でキャリアの確認ができればいいわけですから、書式は自由でかまいません。

大切なのは、必ず文字に起こしてみることです。整理しやすい形式は、やはり編年体でしょうね。

社会に出てから今日まで、実際に経験した仕事を、こまかく書き出して、自分の「仕事史」を作ってみてください。

「まだ、社会人としてのキャリアが浅いから、これといった仕事歴もない」という場合でも、今やっている仕事はあるわけですよね。それが、今後に生かせるキャリアになるわけです。

自分の仕事史を作ると、「これからの道」を模索するときに、必ず役に立ちます。

②転職のシミュレーションをしてみましょう

本気で仕事を辞めたいと思ったときは、「転職」の二文字が頭に浮かぶものですよね。なんとなく辞めたいという段階では、そこまでの意識はないかもしれません。

しかし、本気で退職したいと思った以上、「その先のこと」を考えないわけにはいきませんよね。

そこでおすすめしたいのが、転職のシミュレーションです。漠然と考えていたのでは、どう進んでいいか判断できません。できるだけ具体的に、転職について考えてみてください。

まずは、転職サイトをチェックし、どんな求人があるのか調べてみましょう。

その際、サイトは1つだけでなく、複数を見てみること、求人情報も、できるだけ幅広い業種をチェックするといいと思いますよ。

今の段階では、選択肢はできるだけ多くしておいた方がいいからです。

年齢によっても、求人はかなり違ってきます。実際に転職活動を始めてから、「こんなはずでは」と思うようなことがないように、今の段階で、ある程度具体的にチェックしておきましょう。

早めにシミュレーションしすることで、気持ちに余裕も生まれてくるはずですよ。

③社外の人の意見を聞きましょう

最終的に退職の決断をした場合は、直属の上司に話をする必要があります。

しかし、まだ、そこまでは気持ちが固まっていない今の段階では、上司以外の人に悩みを打ち明け、意見を聞いてみることをおすすめします。

ただし、社内の人に相談すると、その話が上司の耳に入る恐れもありますから、社外の人が適任でしょう。

信頼できる友人や知人、親類や先輩など、出来れば複数の人に話をしてみてください。

自分一人で悩んでいると、どうしても思考が固定されてしまいますよね。人に話をすることは、自分とは違う考え方や多くの選択肢があることを知るきっかけになるはずです。

思いがけない道が見つかるということもあるかもしれませんよ。

そうでなくても、人に話をすると、自分の頭や心が整理できますから、それだけ、冷静な判断ができるようになるわけです。

最後に

「本気で仕事を辞めたい」と悩んでいるあなたへ、3つのことをお話ししてきました。ここまで、私の話におつきあいいただき、本当にありがとうございます。

半年後、1年後に「自分の選択は正しかった」と思えるような判断を、ぜひなさってくださいね。そのための一助になればさいわいです。