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今の仕事を明日にでも辞めたいと悩んでおられるあなたは毎日が辛い事でしょう。

そこまで思い詰めているのであれば、思い切って辞めてしまうのがてっとり早く辛さから逃げ出せる方法だと思います。

ですが、その前に少し整理をしてみませんか。

世の中には希望の仕事に就けずに、我慢しながら働いている人たちが山の様にいるんですね。

パイロットになりたかったのに、バスの運転手で我慢しているかもしれないし、学校の先生になりたかったのに塾の講師をしている人もいるでしょう。

多くの人たちが希望通りの人生なんて送れていないんです。でも、だから人生って面白いとも言えるんです。

誰しも思い通りの人生を歩みたいけれど、そうはならないから、芸術だって生まれているのです。

喜怒哀楽があるから、絵画も小説も音楽も人を感動させてくれます。それは多くの人が喜怒哀楽を経験しているからに他なりません。

慰めを言うつもりではないのです。

先ず、自分だけではないんだと思ってみることで、少し気が晴れるものです。そこから少し整理をしてみましょう。

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

もし、今の仕事を辞めたいなら、MIIDASを使い転職した場合の想定年収を確かめてください。

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転職=市場価値です。辞めて転職できるかを決めるのはあくまでも市場ですから、自分の市場価値を知ることは極めて重要ですよ。

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①原因は何でしょう

あなたが明日にでも仕事を辞めたいと思ってしまっている原因は何なのですか?

先ずそこを整理してみましょう。パワハラを受けているから、とにかく毎日が辛いのか。残業が多くて身体が持たないからなのか。

人それぞれだと思うのですが、明日にでも辞めたいという緊迫性があるという事はとても重大な理由が存在していると思うのです。

その原因が本当に辞めない限り解決できない緊迫した原因であるならば、原因の如何を問わず辞めてしまわれた方が宜しいと思います。

忍耐の限界を超えているという毎日は、心身に支障をきたしてしまいます。既に支障をきたしているのかもしれません。

有無を言わずに、辞表を提出しましょう。そして心身の支障を回避しましょう。仕事というのは、そこまで限界になる必要はないことだと思います。

一方で、明日にでも辞めたいという気持ちはあるけれど、緊迫性のある重大な理由とまでは言えない、希望程度の事であるのなら、今はまだ辞めるのをやめましょう。

原因を深く掘り下げて、方法が無いのか考えて、実行してみましょう。往々にして辞めたいと思う人の多くは、思っているだけで実行しないものなんです。

それは原因が不明確で、意思が詭弱だからです。

辞めるという実行もしないし、原因を突き詰めて解決する事もしないのです。

ですから、いつまでたっても辞めたいと言い続けるのです。言い過ぎかもしれませんが、そうではないですか?

そうではないとしても、原因を明確にして、解決策が無いのか実行してみましょう。パワハラで悩まされているのであれば、その本人にやめて欲しいと話してみましょう。

それでもダメなら組合に相談してみましょう。組合が無いのならば、先輩に相談してみましょう。

色々やったけどダメなのならば、後は耐えるのか、辞めるのかしかありません。耐えると決めたのなら、異動を待つしかありません。

日々のパワハラに耐え切れず日々ストレスが進化している状態で、もう無理となったら、辞めるしかありません。

つまり、あなた自身で判断し行動することしかできないのです。

辞めたいと思っていても辞められない人の多くは、決心できないからなんです。それで長きにわたって辞めたいという希望を繰り返し言うのです。

それでは何も変わりません。辞めたい状況を変えたいのならば、行動することです。原因を解決に導くのか、辞めるという行動をとるのか、どちらかしかないのです。

②何をするのか、何ができるのか

会社を辞める事は簡単なんです。辞めれば良いだけなんですから。問題は辞めた後どうするかという事なんです。

それがわからないから辞められないという人が多いのだと思うのです。

前項で書いた心身に支障をきたしてしまった方は、とりあえず退職した事で、苦しみからは解放されたと思います。

でも、空虚な精神状態を解決できないでいたら、カウンセリングを受けてみるのも一つの方法です。又は失業保険で食いつないで、暫くは静養するといいかもしれません。

問題はその後です。職を探さなければなりませんよね。

その場合は、一般的な中途採用と同じ立場ですから、あなたが前職で何をしてきて、今後何をしたいのか、何ができるのかを明確にしなければなりません。

それを採用面接でアピールして採用をしてもらわなければなりません。

いくらあなたがパワハラを受けていて辞めたとしても、中途採用をしようとする企業が欲しいのは、自らの求人条件にあう人を求めているだけなのですから、その条件に合致しなければ採用になりません。

ここで考えておくべきことは、ネガティブにならないことです。

退職理由が辛さから逃げたいというネガティブな理由だったとしても、あなたにはその職場で働いた実績があるのです。

それを冷静に自己分析して、アピールしましょう。

業務上での実績があればそれを言えばいいし、無かったとしても体得した何ががある筈です。

それさえも見つからなければ、恥ずかしがらずに等身大のあなたをアピールしましょう。

採用する側が知りたいのはあなたの個性なんです。PRするのは、カッコをつけた華々しい経歴でなければいけない事なんてありません。

この人材は良いなー!と思ってもらえればいいのです。何がそう思ってもらえるかどうかわかりません。

黙っていたら誰もあなたの事がわからないのですから、とにかくあなたの口であなたの個性を説明することなんです。

必ず活路は開けます。