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興味の無い仕事に就いてしまうと、つまらない毎日の連続になってしまい、辛いですよね。

好きこそものの上手なり、という諺がある様に、好きな事には一生懸命没頭できるので、順調に事が進むものです。

逆に、好きでは無い事には没頭できませんから、必然的に物事がうまくいきません。

仕事も同じだと思うのです。

好きな仕事なら一生懸命頑張れるのですが、好きでは無い仕事にはなかなか気持ちを打ち込む事はできませんよね。

一方で、世の中の人の中で、自らが心底興味のある仕事に就けている人がどれくらいいるのでしょうか?

結構多くの皆さんが、興味が無い仕事だけど、仕方ないと思いながら働いているものでもある気がするのです。

ですから、先ずは気持ちを少し切り替えて、興味の無い仕事に就いているのはあなただけではないんだと、思う事も必要な事だと思います。

しかし、それでも我慢ができずに辞めたいと思う時に、どうすればいいのか少しアドバイスさせて頂きます。

まずは、あなたの市場価値を調べてみませんか?

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①会社の業務なのか、個人的な仕事なのか

 
興味の無い仕事と言っても、それを少し明確にしてみる事から始めましょう。会社なのか、今あなたがしている個人的な仕事なのかという点を整理しましょう。

興味の無い仕事をする勤務先に入社してしまったのですか?

例えば、鉄道に興味があったのに、鉄道会社に入社することが叶わず、仕方なく採用された食品メーカーで働いでいるのですか?

この場合は、先ず就職した時点で、あきらめがあったのですね。本来は鉄道会社が希望だったのですから。

でも採用されなかったので、仕方なく違う業界である食品の製造をする会社に入ってしまったのですから。

さて、ここで考え方は二つあります。

先ず一つ目は、未だに鉄道会社に対する希望が捨てられないのであれば、折を見てその業界の会社が中途採用を募集するのを待ちましょう。

今は耐えるより仕方がありません。しかし、夢を捨てずに臥薪嘗胆という事です。

鉄道会社の中途採用募集がやって来るのかどうかわかりませんが、その時を待ち、それまで今の職場で普遍的な経験を積みましょう。

人間関係だったり、組織論であったり、目標達成の方法であったり、事業方針の実行であったり。

二つ目は、鉄道会社に入社したい希望があったにせよ、今の食品製造会社に入社して、視点が変わりませんでしたか?

何事も、その場に本当に入ってみないと現実はわからないものです。

全く食品業界には興味がなかったのに、いざ入社してみていろんな経験をしてみると、入社前には知りえなかった事実を知り、経験することで、視点が変わって来ると思うのです。

意外な素晴らしい一面を発見できていたりすると思うのです。

興味のない会社だったのに、徐々に発見があるとしたら、やみくもに辞める事を考えるのはやめてみませんか。

鉄道会社が希望だったにせよ、実は鉄道会社があなたにフィットする会社かどうかはわかりません。むしろ今の食品メーカーの方が、居心地よく働きやすい職場かもしれないのです。

次に、会社に対する事ではなくて、今している個人的な仕事に興味が持てない場合です。その場合は、急いで辞めてしまうのは禁物です。

例えば、興味のあった鉄道会社に入社することができたのですが、運行管理がしたかったのに、配属されたのが総務の仕事だったとしましょう。

鉄道に興味があったから、鉄道会社に入社したのに、総務の仕事なんて興味が持てないので、仕事を辞めたいと思っているとしましょう。

この場合は、まだ希望があるのです。会社組織というのは、未来永劫に同じ職場であることは余りありません。

必ずスキルアップを目的に様々な業務を経験させるものです。ですから、今総務の仕事をしているというのは一過性の事なんです。

いずれ運行管理の職場に異動になる可能性はあります。又、それを自ら会社に希望することだってできます。

ですから、今は総務の耐えながら総務の仕事を頑張りましょう。総務の仕事には総務の仕事としての重要性や楽しさがある筈です。

それを経験することで、自らをスキルアップしていると思って下さい。

③何をアピールできるか

さて、食品会社で勤務しながら鉄道会社就職の夢を捨てずに頑張っていたところ、ある鉄道会社が中途採用の求人をしていたとしましょう。

ラッキーですね。ようやくその時がやって来ました。勿論応募をして下さい。履歴書の書き方とか、面接の仕方とかは、常識的であればいいです。

ここでは問題にしません。

問題なのは、鉄道会社の面接であなたが何をアピールするのかということなんです。

今まで勤務した食品メーカーから何故鉄道会社に転職したいのかという理由と共に、あなたが食品メーカーで何を体得し、何が得意で秀でているかということをアピールしなければなりません。

鉄道会社にしてみれば、お門違いな業界からの応募に見える筈なんです。違和感がある筈です。

ですが、そこがポイントで、違和感を期待感に変えることをすればいいのです。というか、むしろ違う業界からの人を採用したいと思っている可能性の方が高いかもしれません。

企業が中途採用を募集するのは、人材不足状況が発生していると共に、社内で不足している能力を補おうと即戦力を求めているわけです。

即戦力とは、二つの考え方があります。

一つ目は、同じ業界での経験を買って、入社後すぐに活躍することを望んでいる場合です。極めた当たり前の発想です。

運行本数と増やしたので、運行管理ができる人材を他の交通機関勤務経験者に求めている場合です。

二つ目は、異能の人材です。

鉄道業務に凝り固まった社風を変えたいとか、新事業を立ち上げるので鉄道以外に人材を求めたいとか。

その場合は異業種という事が有利に働くことになります。つまりどう転ぶのかがわかりません。

但し、結論的に言える事は、前の職場でこれぞという経験をした人で、積極的な人は、採用される可能性が高いという事です。

ですから、あなたは今の食品メーカーで培ったあなた自身の経験や能力を的確にアピールする事が求められます。

先方はあなたの事を知らないのです。あなた以外にそれを立証できないのですから。

まとめ

一番肝心なのはあなたの特徴であり能力を見せる事なんです。中途採用の場合、企業は前職での経験を観たいのです。

ですから、あなたが他の人よりもこの事だったら絶対に勝っている筈だと思えることを説明すればいいのです。

もしも他の人よりも勝っているとアピールする自身が無いとしたら、恥ずかしがらずに等身大のあなたを語りましょう。

例えば、人づきあいが良いとか、親孝行だとか、他人の面倒を見るのが得意だとか、兄弟仲が良いとか。業務以外の事だっていいのです。

とにかく自分が誇れることをPRして、先方が判断できる材料を提供しましょう。どんな情報が好材料になるかはわかりません。

でも、情報をあなた自身が提供しなければ、先方は判断することができません。PRするのは、カッコをつけた華々しい経歴でなければいけない事なんてありません。

結論は良いなー、この人材は!と思ってもらえればいいのです。その情報を自信を持ってアピールしましょう。必ず活路は開けます。