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腰痛で仕事を辞めたいというあなた、そのお気持ちとてもよくわかります。私自身も腰痛がどんどんひどくなり、ついには、ぎっくり腰で長期療養を余儀なくされました。

その後も仕事がハードになる度に、腰が痛くなり、結果的には仕事を変えることになりました。

経験者として、私なりのアドバイスしたいと思います。お役に立つことができれば幸いです。

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①腰痛の原因を明確にすることが大切

腰痛にはさまざまな原因があります。あなたは、その腰痛を一度でも病院でみてもらったことがありますか?

たかが腰痛と侮るなかれ、腰痛にはさまざまな原因があるのです。まずあげられるのは、一般的な整形外科の病気。

「腰椎椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」、「圧迫骨折」などがあり、病状によっては即入院して、安静療養しなければならない場合や、手術が必要になる場合もあります。

特に年配の女性などは、骨粗鬆症という病気を抱えているケースが多く、もともと骨折などを起こしやすい状態であることから注意が必要です。

長期化して痛みが引かない場合などは、誰しも病院にかけこむものですが、どうも具合が悪いといういうレベルで放置している場合には、一度きちんとみてもらったほうがいいかもしれません。

原因がわかれば、その病気の重症度によって、仕事を変える必要も出てくるからです。

また、稀なケースではありますが、整形外科以外の病気で「癌の転移」や「細菌感染」などというケースも考えられます。

「消化器系」「泌尿器系」「婦人科系」の病気がある場合には、臓器の周辺の神経が刺激され、腰痛となって症状が現れる場合もあります。

腰椎のそばの血管の障害で腰痛が発生する可能性もあるのです。そのような意味からも早めに受診することを、ぜひお勧めします。

②辞めるという決断をするために

腰痛に関しては、画像診断で明確な異常がないとされることが多いと言われています。

明確な異常が見つからない場合、すぐに仕事を辞める必要はないと思われますが、腰痛の原因の一つは「ストレス」でもあるとのこと。

自分自身の仕事を振り返ってみて「そういえば、かなりストレスを感じている」と思った場合には、辞めるのも一つの選択肢かもしれませんね。

私自身も、以前の仕事が介護関係の仕事であったため、腰痛にはずいぶん悩まされ、悩んだ挙句、別の職業を選びました。

確かにお給料は下がりましたが、毎日快適に過ごせることと、自分の未来の健康のことを考えれば、正しい選択であったと思っています。

ストレスも軽減しましたし、むしろそちらのほうが改善の主な原因だったかもしれませんね。

身体に負担をかけ続けて、仕事が出来なくなるような身体になってしまってからでは遅い場合もあります。

現在の職場での部署移動などを検討できる余地はあるのか、休職は可能なのか、辞めるとすれば腰痛を起こさないで働ける就職先があるのか、十分検討して総合的な判断のもと決断する必要があります。

③現状において頑張るための方法

検討した結果、やはり今の仕事を続けようと決断することも一つの選択肢です。

腰痛が起こりやすい職業といえば「重い荷物を持つ仕事」「長時間の運転をする仕事」「介護や看護などの仕事」などがあげられます。

これらの仕事にかかわる人たちは、普段から腰痛対策としてトレーニングやストレッチなどを行うことがよいとされています。

自己流ではなく、専門書を手に入れて、腰痛を理解したうえで行うのがベストだとされていますので、試してみるといいのではないでしょうか。

それ以外にも、なるべく無理な姿勢をとらない、ストレスを軽減する、自身の肥満を防ぐなどの対策が有効だとされています。

職種別にみると、ドライバーや重い荷物を持つ仕事などは、作業中に適度な休息をとることを意識し、休憩の際は適度なストレッチを行うことがよいとされています。

介護や看護の仕事においては、「ひざを曲げて十分に重心を落として作業する」「患者さん本人と力をあわせて行う(立ち上がる際お辞儀をしてもらうなど)」「自分の体重移動によって本人を動かす」などが腰を痛めない基本の動作だとされています。

最後に

以上、腰痛で仕事を辞めたいときにどうすればいいかについて、私なりの見解をあげてみました。まずは腰痛の重症度を把握し、現実的な対応を検討することがポイントだと言えますね。

我慢したり、頑張ったりすることが美徳だとされがちですが、そのために失うものが予想以上に大きい場合もあります。現実を直視し、なるべく早いうちに対応するべきでしょう。