保育士を辞めたい

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子どもの頃からの夢で保育士になった…という人は多いでしょう。

しかし、子どもの頃から抱いていた夢であったからこそ、理想と現実のギャップにも悩まされるものです。

また、多くの人は子どもが好きで保育士になろうとすると思いますが、実際に働いてみると、子どもとかかわる時間の少なさに驚きますよね。

こういったことが積み重なり、保育士を辞めたいと思う人も多いでしょう。そこで、そう思っているあなたにアドバイスをさせていただきます。

①子どものことに集中する

子どもと実際にかかわる時間が少ないことが悩みの場合も多いでしょう。しかし、全ての仕事が間接的に子どもとかかわっているのです。

保護者対応はもちろんですが、お便りの作成やイベントの準備なども、全ては子どものためです。

子どもの普段の様子を思いだしながらお便りを作成してみたり、イベントでの子どもの様子を予想して想像しながら準備をしてみたりしましょう。

常に頭には子どものことを思い浮かべるのです。

そうすれば、つまらないと感じてしまう仕事でさえも、楽しく取り組むことができるようになるでしょう。

また、楽しく仕事ができた方が、仕事も速く進められて早く終わって、子どもとかかわる時間を確保できますよね。

つまり、逆に、子どもとかかわる時間を多くしたいという目標を持って仕事に取り組んでみても、仕事を早く終わらせることができるということでもあります。

更には、上司に怒られた時でさえも、今怒られたことで、これからもっと自分は良い保育士になることができて、もっと子どもの笑顔が見られるというように、何事も子どもと結び付けて考えてみましょう。

色々な意味で子ども中心で考え、子どものことに集中することで、仕事を少しでも楽しくこなしていくことができると思いますよ。

②新しい案を出してみる

保育園は、どうしても女性の多い職場です。どちらかの性別に偏っている環境は、なかなか意見を出しづらかったりするものですよね。

しかし、保育園のやり方についていけなかったり、いつも同じことの繰り返しで飽きてきてしまったりするものです。

そこで、「辞めたい。」と思うだけの気持ちがあるのであれば、辞める前に、自分がやってみたい新しい案を提案してみてはいかがでしょうか。

自分の案が通れば自信になりますしやる気にもつながります。

そしてそれが成功すれば、もっと新しいものを考えたいと思ったり、もっと自分の力を試してみたくなったりしますよ。

また、周りの職員からの印象を大きく変えることもできます。

頑張る姿を見せれば、周りも応援してくれますし、周りも影響を受けて、どんどん新しいことを考え始めます。

もちろん、今まで通りのその園の良さはそのまま残るでしょうが、変わるところはどんどん変わっていくと思いますよ。

良くも悪くも変化があると、気分も変わって、もう一度頑張ろう!と思えるものですよね。

こういった流れを作り出すためにも、まずは勇気を出して自分から一つ案を出してみてください。

③転職する

保育士を辞めたいと思う人の悩みの多くは、人間関係にあるでしょう。

先ほども述べたように、女性の多い職場であるため、女性社会特有の悪い空気がある園が多いものです。

いじめと言えるほどのものは少ないでしょうが、ちょっとしたものが積み重なるものですよね。

また、新しい案を出してみても通らないなど、自分の意見と他の保育士の意見とが合わないことも多いです。

自分と考えの合わない園で働き続けることは辛いものですよね。

しかし、人間関係も、園の方針も、あなたに合った園は必ずどこかにあるはずです。保育士を辞めるのではなく、今の園を辞めて、新しい園でチャレンジしてみてください。

子どもが嫌いになってしまった…など、保育士という職そのものが嫌になってしまったのなら話は別ですが、おそらくそうではないでしょう。

子どもは好きだけれど人間関係が・・・というような理由なのではないでしょうか。今の園でもう少し我慢して働きながら、転職活動をしてみましょう。

その際には、必ず見学をさせてもらうようにすることで、実際に人間関係に触れたり、園の方針を肌で感じたりすることが大切です。

自分の納得のいく園と出会えたら、転職しましょう。きっと、あなたらしく働ける職場と出会えると思いますよ。

最後に

実際に子どもに対する悩みよりも、子ども以外の面での悩みや人間関係の悩み、保育園自体への悩みを抱えることが多いでしょう。

しかし、本来の子どもとかかわるというメインの仕事以外で悩むことは馬鹿らしいですよね。もっとあなたがしたいこと、思っていることをしっかり思いだして、表に出していきましょう。

そうすれば物事は良い方向へ進んでいくと思います。どうしても改善しなければ、転職をして、あなたにあった職場を探せば良いのです。

保育士自体を辞めるということは、本当に子どもが嫌いになるまでは我慢してください。後悔のないよう、最後まであなたができることをしてみてくださいね。

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