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仕事を辞めたいとお悩みの方は多いのではないでしょうか?おそらく、職場で非常に強いストレスを毎日感じているかと思います。

上司によく叱られる、職場の先輩や同僚との人間関係がうまくいかない、仕事量が多過ぎる、営業で成績が上がらないなど仕事を通して辛い・辞めたいと思う理由は数多く存在します。

もしかしたら、もう辞めて転職しようかと思っているかもしれません。

しかし、それもそのはずです。仕事は全ての人の生活を支えているのです。

ちょっとの間違いが大変な事態を招くことも多々あります。そうならないためにも、日々全員が気を張って仕事をしています。

時には上司からパワハラじみた言葉や処分が重くなることもありますが、その代償として会社に不利益、もしくは倒産などしてしまったら社員全員とその家族が路頭に迷うことにもなりかねません。

ひとつのミスからも会社がダメになった例も数多くあります。そういったことも給料をもらっている代わりに背負っていることを忘れてはいけません。

そういった状況を頭に入れて置けば、辞めたい状況から抜け出すヒントが見えてくるかと思います。

何もあなたが全ての責任を負うことはありません。仕事は細分化され個人でも追うことができる責任の範囲で分配されています。

もし、あなたが経営者であれば、自分の従業員を信用することで、また信用にたる従業員に育てることで辛いと思うことは徐々に解消されていくかと思います。

世の仕事に携わる大多数の人間が仕事を辞めたいと感じている訳ではありません。また必ず誰かが辛いと感じなければいけないというものでもありません。

決められた経営方針通りに進めば誰もが幸せを享受できるように経営陣は考えています。顧客の奪い合いもあるかもしれませんが、経営方針がライバル社を潰すことになっている会社はないでしょう。

自社の目標とした利益を確保することが目的となります。

何も顧客の奪い合いだけではなく、難しいことですが新規事業で利益を目指すことが悪いことだという経営者はいないはずです。

ひと昔前では新規事業は不可能な話であったかもしれませんが、現在はインターネットを始め技術の進歩が不可能だった部分を大きく変えつつあると言えます。

そういった環境の中で今回はあなたへ、仕事を辞めたいと感じないための5つのアドバイスをしたいと思います。

辞めたいと漠然と思っていても何も改善されません。辞めたい理由は何なのか?それは解消できないのか?解消できるとしたらどういう方法で?などを一緒に考えていければと思っています。

①上司、先輩、同僚、後輩、取引先を味方につける

あなたが仕事を辞めたいと思うということは、なんらかの理由であなたが仕事を楽しむ余裕もないことを意味します。

確かにやることもやらずに仕事を楽しみということは不可能です。しかし前倒しで終わらせて、後の予定もしっかり考えておき、その後のために根回し等動いている状態であれば多少のゆとりが出来ます。

いくらかのトラブルがあったとしても、もうずいぶん先のことまで目途をつけている状態なので影響もほぼないでしょう。

そして、そんなあなたを見て周りの人は見方を変えるはずです。どんどん、いろんな人を話が出来るようになっていくでしょう。その時間もあなたが先にやるべきことを済ませてあるから出来たのです。

それからは、無理のない範囲でどんどん力を貸してあげましょう。そうすれば、あなたが困った時に力になってくれることもあります。

社会に出てから気づかされることが多いと思うのですが、悪い人間というのはなかなかいません。

自分の短所を指摘され面白くない思いをしたり、相手の仕事が自分にとって邪魔だと感じる時に相手を悪く思うことがあるかもしれませんが、冷静にあとから振り返ってみると相手の立場上どうしようもないことであったり、自分に非があるケースがあったりします。

よくよく相手を冷静な目で見て見ると自分の出来ないことをしていたり、他に支えているものがあったりします。

それぞれの思惑の違いから思わぬ事態になってしまうことがありますが、起こった事実よりもその背景に目を向ける必要があります。

ライバルが憎いとか、あの人は絶対に受け入れられないという感情は大なり小なり出てきてしまうのが人間ですが、その感情に囚われるばかりに周りを見失ってはいけません。

そういう気持ちがあったとしても、もっと大事なことにしっかり目を向ける必要があります。人を恨んでいる時間などもったいないのです。

また仕事は周りとの連携から成り立っています。誰とは仲が悪いとか、誰が嫌いという次元を超えた所で働かなければなりません。

なかなか難しいことですが、好き嫌いや得意、苦手で仕事を選んでしまうと必ず偏りが生まれて、いずれは、つまずいてしまいます。前述した通り仕事は働いている人とその家族の生活を支えるものです。

肝心なことを嫌だからやらないでは家族を支えられないと同じなのです。

苦手を徐々に克服すること、特に苦手が得意に変わった瞬間の喜びとエネルギーは計り知れないものです。これからの見通しも変わってくるでしょう。

今まで避けてきた自分を弱めるものが自分を大きくさせるチャンスに変わるのです。もちろん元気にもなっていきますし、周りからの評価も真逆に変わるでしょう。

自分自身を変える大きな転機となります。世界観も良いものに変わっていきますので、仕事が辛いのをなくしたければ、嫌な仕事は辛いと感じてしまっている自分を変えるチャンスと捉えてチャレンジしてみてください。

②仕事の方針にしっかり従う

あなたがどんなに頑張っていても仕事の方針から外れたものであれば、それはかえって仕事の迷惑になってしまいます。方針とは全員の意識の中で共有されるものであり、その方針の中で行動しなければなりません。

仕事の方針がコロコロと変わってしまいますと、その仕事の存続自体が危うくなってしまいます。方針にさえ沿っていれば例え脇道に逸れたとしても仕事自体にはよい影響を与えるはずです。

狙いが何かということもしっかり頭にいれておかなければなりません。目の前の仕事に集中しすぎて本来の目的を見失ってしまい本末転倒に終わるケースはよく見受けられます。

上司や同僚と質の高いコミュニケーションをとることで全員の方向性が一致していることを確認しながら進めることが大切です。稀に単独で仕事を進めなければならないこともありますが、節目ごとに確認をとることが大切です。

仕事にかかる時間もこれくらいかかるだろうとみんなが頭の中で計算して動いているので、早すぎることには調整が出来るので問題ないかと思いますが、遅れてしまうと大変です。

あなたの仕事は全てのプロジェクトに必要だからあるのです。そのひとつの仕事の遅れで全体がダメになってしまう可能性もあるのです。

5W1H(いつ?どこで?何を?誰が?なぜ?どのようにして?)をしっかり把握した上で仕事に望む必要があります。

③常に技術の向上をはかる

仕事はいつまでも同じようにやっていては成長することがありません。成長がないということはどんどん技術が落ちていくことを意味します。

また、成長がなければ仕事にやりがいがなくなり、それが辞めたい原因になる場合もあります。

逆に日々、技術の向上を心掛けておけば仕事を早く終わらせることなどが出来ます。早く終わればミスがないかのチェックも出来ます。少し休むことも出来るでしょう。雑談に使っても何も問題ありません。

期限ギリギリに終わった仕事というのは何かしらの不具合を含んでいることが多々あります。最後に全体に目を通す作業が出来ないからです。結局、取引先や上司にお叱りを受ける結果となってしまいます。

仕事をつまらないな、退屈だなと思って進めてはいけません。

どんな小さな仕事からも学べることはあります。その貴重な時間を面白くないと思いながら進めることはあまりにももったいないことです。

しかも仕事にはお金が発生しています。その貰えるお金に見合うことをしなければ雇用する側も面白くない気持ちになってしまいます。そうなるとお互いが嫌な思いをする悪循環へと繋がってしまいます。

そうした流れに陥ってしまうことと、どんな仕事でも真剣に取り組むことは新しい発見や隠れていたミスを見つけることができるかもしれません。

そのことによって雇用側は助かるはずです。どんどん、あなたに仕事を頼みたくなります。あなたは新しい仕事にも今までの経験や知識を持って良い方向に取り組めば、あなたにも雇用側にも良い効果が期待できます。

つまりはお互いにWinWinの関係になれるのです。

自然とお互いに笑顔が生まれてくるでしょう。仕事とは本来、辛い思いをする行為ではありません。辞めたいと悩むものでもありません。労使お互いが笑顔で社会に貢献できる手段が仕事なのです。

④プライベートでしっかり遊ぶ

仕事を辞めたい原因の一つにプライベートは大いに関わっています。ついつい仕事のためにプライベートをないがしろにしがちですが、プライベートの充実は仕事には不可欠です。

ずっと遊ぶこともなく仕事をし続けて良い結果を出した人は、ごく少数になると思います。仕事以外の刺激を受けないことは視野が狭くなり、そしてなんのために仕事をしているのかがわからなくなってしまいます。

仕事とは生活のためにお金をもらう手段であり、仕事のために仕事をするのであれば、生活、すなわち社会を支えてはいないことになります。

最近は仕事のためにとかお金のために働いてしまう人が多くなっているのですが、考えてみてください。社会がなければ何もできません。

電気があるのも建物があるのも国があるのも、さらに大きく言えば人間が住むのに適した地球環境を維持出来ていることも、全て社会が成り立っているからです。

社会の成立を考えずに仕事とお金のためだけに働いてしまえば全てのバランスが崩れていきます。残念ながら現代はその傾向が強いと言っても過言ではないでしょう。

話がそれましたが、職場環境だけではなく、しっかりプライベートを充実させられる環境を作ることが仕事の本来の目的です。

環境破壊が深刻になればプライベートを楽しむことは出来ません。納税などを怠り、国の借金が増えて破綻するような事態になっても楽しむことは難しくなります。

全て社会に対して与えられた義務を果たせばプライベートは楽しめるようになっています。不備こそありますが、そう設計されるべきものです。 

⑤家族や家庭を大切にする

あなたがここまで成長できたことも一重に両親が大切に育ててくれたおかげと言えるでしょう。その感謝も出来ずに他の人へ親切に振る舞うことなどできるはずもありません。

また自分の伴侶をないがしろにして仕事に打ち込んだとしても、ずっと協力を求めることは出来ません。あなたに関わっている人はみんな生身の人間です。何もしないでずっと協力をしてくれるということは100%ないといっても過言ではありません。

大切にしなければいけないなど考える必要はありません。

いつも思っていることを言葉や行動で伝えればよいだけです。あなたが思っている以上に相手はあなたを心配しているかもしれません。家族とあなたは一心同体といえます。

あなたが家族の健康なくして生活できないのと同じく、家族もあなたの健康なくしては何も出来なくなってしまうのです。

何も難しく考える必要はありません。日々の仕事をあらゆる人達と協力することで予定通り、さらに良くなっていくように進めることが出来れば、あなたは辛い思いをする必要などありません。辞めたいと悩む必要もありません。

毎日を仲間と笑い合って明るい未来に向かって生活を送れるでしょう。

まとめ

最後に仕事を辞めたいと思わないためには様々なことに気を付けなければなりません。しかし、それは普通のことをこなしていくことであり、何も特別なことをする必要はありません。

あなたがこうすれば上手くいくと考え、あとは思った通りに行動していけば仕事も滞りなく進んでいきますし、プライベートも充実し、家族との楽しい生活を享受することができるでしょう。

悩みごとなどは誰もが抱えていることです。しかし外へ出て、みんながみんな沈んだ顔をしていることはありません。それぞれの悩み事としっかり向き合い、時間をかけて解決していったり心の中で整理されていたりするのです。

それでも仕事を辞めたいと思えば、思い切って退職して転職するのもいいでしょう。例え新卒であってもです。転職エージェントに相談するのもいいでしょう。

ずっと辞めたいと思いながら体調を壊して働けなくない、もしくは動けなくなってしまうよりは良い判断だと言えます。

仕事に対する心構えと行動で辛いと思ってしまう気持ちを面白いと言えるようになれば、あなたの人生は再び、輝きを放ちます。

ゆっくりでもいいのであなたが良い笑顔で過ごせることが出来れば、社会全体にとってそれはとても有益なことなのです。

以上が、仕事を辞めたいあなたに伝えたいことでした。是非、ご参考にしてください。